2017年08月17日
【上場こし】盆をとおし収穫作業すすむ
佐賀県唐津市上場地区では、上場こしひかりの収穫が8月10日から始まり、上場地区の各地域の生産者は盆をとおして刈り取り作業に追われています。
JAからつの農特産課によると、29年産は上場地区鎮西RC、玄海RC、肥前RCを利用する生産者840人で570ha作付し、販売目標3410tを目指します。
上場地区では盆明けから出荷開始を見込んでおり、収穫作業は8月下旬まで予定しています。
▲写真は収穫作業が進む大浦の棚田の様子
【七夕コシ】生育状況(幼穂形成期~穂孕期)
【七夕コシ】生育状況(幼穂形成期~穂孕期)
【七夕コシ】有効茎が確保、株開帳
【七夕こし】29年産初検査は全量1等格付け!
【七夕こし】新米七夕こしひかり刈り取りスタート!
【七夕こし・佐賀米】七夕こし現在穂揃い~乳熟期
【七夕コシ】生育状況(幼穂形成期~穂孕期)
【七夕コシ】有効茎が確保、株開帳
【七夕こし】29年産初検査は全量1等格付け!
【七夕こし】新米七夕こしひかり刈り取りスタート!
【七夕こし・佐賀米】七夕こし現在穂揃い~乳熟期
Posted by 佐賀米マーケティング協議会
at 14:57
│コシヒカリ